top of page

初めまして。ユウコンフォトグラフィーへようこそ。

数あるウェブサイトの中から私のサイトにお越し下さった事を心から感謝致します。

 

私の名前はNG Yew Kongと言います。

ちょっと読み方が難しいかも知れませんね。漢字で書くと呉 友光、

ひらがなで書くとあん ゆうこん、ちなみにイギリスで2年暮らした折には何度自己紹介しても聞き取ってもらえない事から、Danielという愛称で通していました。

アンユウコンでもダニエル、でもアンさん、でも、お好きに呼んで下さると嬉しいです。

 

*

 

私は中華系マレーシア人としてマレーシアの首都、クアラルンプールに生まれ、

北京語、英語で教育を受けました。
マレーシア、最近は日本のメディアでも取り上げられる事も多いですね。
私のように、何世代か前に遡ると中国にルーツを求める事が出来る中華系移民や
インド系移民、先住民族のマジョリティであるマレー系、その他様々なバックグラウンドを
持つ人々が暮らす中で育ったことから、異文化が交差する部分のグラデーションや
その融合を美しいとずっと感じていました。
その想いが、私がアートや写真の世界に身を置くきっかけの一つと

なったかも知れないと思っています。

DSC_7084.jpg

私はクアラルンプールにあるアートスクールであるSaito College, school of designにて

グラフィックデザインを専門に学び、写真家Eddie Chongに弟子入りした後、
グラフィックデザイナー、そしてフォトグラファーとして活動し始めました。
その後、東京に拠を移し現在に至ります。

 

*

 

自身の想いを表現出来るものであれば特に題材を問わず写真を撮り続けて来た私が、

現在のようにカップルや家族、人間にフォーカスするようになったのは
自身が日本で結婚式を挙げた事もきっかけでした。
長い準備期間、それに比してあっという間に過ぎた結婚式当日。
幸福感、現実からの浮遊感、そして極度の緊張もあり、かすみがかった、

もやのような記憶しかない中、改めて大事な人達とのBond(絆)を実感する事が出来たのは数か月後に受け取った写真からでした。
自分達の門出の瞬間、そして心から祝福してくれた大事な方々を想起させてくれる

それらの写真は私に取ってこの世で唯一無二のもの。まさしく宝物です。

 

*

 

日本に来て知った言葉に’侘び寂び’があります。

年を取ると人生を変えるような啓蒙の瞬間は中々訪れにくくなるものですが、
【過ぎゆくもの、滅びゆくもの、儚いものに想いを馳せる】というその独特の概念に、
はっとする衝撃を受けたことをよく覚えています。
思えば、命というものは輝き、そして消えて行くものです。
それは確固として変えられないからこそ、命は美しく、生の営みは輝かしく、そして尊い。

006.jpg

世の中には様々な美の表現方法/アートフォームがある中

私がフォトグラファーになったのは、命の瞬きを切り取る事が出来る、
【写真】という手段に魅せられたからです。
そして、この世に生まれた全ての命の輝き方が違うように、
一つとして同じ【ラブストーリー】は無いと私はいつも思っています。

tokyo wedding photographer

是非、あなたのストーリーを聴かせて下さい。

あなたのストーリーの聴衆の一人となり、その美しいストーリーを
美しい写真に昇華する事が、私に取っての至上の喜びです。
日本に暮らす外国人だからこその着眼点から撮っていく写真は、
一味違った感動を呼び起こすものだと自負しています。

 

*

 

止められない時の流れを掬うように。

思い出をコレクションするように。

 

*


その瞬間の空気感、人々の笑い声や息吹、ざわめきまでもとじ込められた、
あなたの人生の旅程のマイルストーンとなるような写真を撮らせて頂ければ幸いです。

bottom of page